脳腫瘍(頭蓋内腫瘍)による頭痛

脳腫瘍(頭蓋内腫瘍)による頭痛

脳腫瘍はがんの一種で、頭蓋内の骨・髄膜・脳などの組織から発生する新生腫瘍のことです。
最初から脳にできる場合と、他の部位にできたがんが転移して、脳腫瘍となる場合があります。

 

高年齢になるほど脳腫瘍になりやすいとわれています。

 

 

脳腫瘍(頭蓋内腫瘍)による頭痛の症状

頭痛の前にふらつき、意識障害、視覚・聴覚の異常、マヒ、嘔吐、吐きけ。
頭痛が現れたときには腫瘍が大きくなっていることが多い。

 

脳腫瘍(頭蓋内腫瘍)による頭痛の原因

腫瘍が脳を圧迫することで麻痺、見当識障害、ふらつきなどの症状が現われ、その後腫瘍が大きくなると頭蓋内圧が高くなるため頭痛がでる。

 

痛みの特徴

脳の圧が特に高くなる起床直前の朝方が痛む。

 

治療法

  • 外科手術
  • レーザー治療で腫瘍を切除して治療

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